世の中の動きに敏感な市場

FXなど外貨取引を行う上で気になるのが為替の変動。
一体為替の変動とはどんな理由で起こるのか?

1つ目は景気です。当然ですが景気の良い国にはお金が集まります。物の売れ行きもよくなり必然的に企業が儲かり株価が上昇。景気の良い国は通貨が強くなるという事です。

2つ目は金利です。金利が上がるとその金利を求め海外からの資金が集まります。そのため国の通貨は強くなります。逆に低くなれば投資資金は逃げ、通貨が安くなるのです。

3つ目は失業率。失業率が減少ということは景気が良いということで、逆に増加すると景気が悪いということです。雇用統計の発表は為替相場に大きく影響します。

4つ目は貿易黒字。輸出で得た代金は自国の通貨に交換されるので、輸出が多ければ多いほど、その国の通貨は高くなる可能性があります。

5つ目は政局、紛争です。政局が不安定になるとやはり信頼性が薄くなっていまします。そうなると通貨の信任も薄くなってしまいます。紛争などが起これば、紛争とは関係のない国に資産が流れてしまうので当事国の通貨は安くなってしまいます。

これらを踏まえて、通貨を選ぶ際はスワップポイントと値動き、あと情報量と3つのポイントを押さえて見極めるのが良いようです。